これが今日の午後のクイーンズタウンはワーフ( The Wharf )と呼ばれる街の中心部のちょっとした埠頭です。
3枚目の写真の奥の山がリマーカブルズ山、大体街からなら常に見えます。そして湖がワカティプ湖。素晴らしい天気の一日で、半袖短パン日和。町を歩く人々もまだ夏らしい格好の人が多く、去り行く夏が名残惜しくなります。
3枚目の写真の奥の山がリマーカブルズ山、大体街からなら常に見えます。そして湖がワカティプ湖。素晴らしい天気の一日で、半袖短パン日和。町を歩く人々もまだ夏らしい格好の人が多く、去り行く夏が名残惜しくなります。
昨日新しいフラット(こちらでは日本みたいに一人でアパートの部屋に住むのではなく、一軒家を誰かが借りてそこでフラットメイト=一緒に住む人を募り、一つ屋根の下で共同生活していくのが主流)に移り、なんとなく引越しを済ませ、部屋も取り敢えずは片付き、一段落。
家賃は大抵2週間に1回代表者に支払い、その人が代表して大家に支払う。大体の場合、銀行の自動引き落としで済ます。入居時にボンド(敷金みたいなの。退去時に何も家の物を壊したりしてなければ返って来る)を払う場合もありますが、自分が今回引っ越して来た所は日本人夫婦の友達と言うこともあり無し。
何も壊さないし、普通に暮らしてれば。
家賃は大抵2週間に1回代表者に支払い、その人が代表して大家に支払う。大体の場合、銀行の自動引き落としで済ます。入居時にボンド(敷金みたいなの。退去時に何も家の物を壊したりしてなければ返って来る)を払う場合もありますが、自分が今回引っ越して来た所は日本人夫婦の友達と言うこともあり無し。
何も壊さないし、普通に暮らしてれば。
ちなみにニュージーランドでは給料も2週間払いのところが多い。この前新聞でこの方法をとってるのが主流な国はここの他、オーストラリアなどごく僅かだとか言ってました。でも、このやり方に慣れてしまうと逆に日本のような月1回の給料日の方に戸惑ってしまう。どっちもどっちですかね。
そして今日はこれから来る冬に備え薪を5キュービックメートル(5立方メートル)分買い、それが10時過ぎに届けられました。
駐車場みたいな家の前のスペースにどかっとトラック一杯に持ち運ばれたものを、3人で二時間ちょっとかけて玄関脇のスペースにその薪を積みました。それが上の最初の2枚の写真、結構な量でしょ。
これで多分毎晩火焚いて一冬ちょうどって感じでは無いでしょうか。こうしてクイーンズタウンでは来る冬に備えています。
それではまた。
駐車場みたいな家の前のスペースにどかっとトラック一杯に持ち運ばれたものを、3人で二時間ちょっとかけて玄関脇のスペースにその薪を積みました。それが上の最初の2枚の写真、結構な量でしょ。
これで多分毎晩火焚いて一冬ちょうどって感じでは無いでしょうか。こうしてクイーンズタウンでは来る冬に備えています。
それではまた。
!!冬への準備に薪を買うなんて....なんだか今頃、Toshiさんが異国の地にいることを実感しちゃいました~
返信削除薪ってことはおうちに暖炉があるってこと?!なんだか絵本の中の世界みたいだな~。
私、海外の暮らしとかすっごく興味深々です☆ヨーロッパやアメリカは体験出来たけど大自然のNZでの暮らしなんて本当に未知です。
ブログ、ワクワクと読ませて頂いてます☆しっかり続けて下さいね~。
そうなんですよ、この国では水力発電が主なんで電気代が高く、冬の暖房はまきストーブが今のところ主流です。やっぱり暖かく感じます、直で焚く火は。
返信削除これからも色々細かいところ紹介していきますんで、楽しみにしててください。