2014年4月17日

DIYシリーズ 手作りビール その3 発酵編

さて、ビール作りも佳境に入って参りました。

今回は、発酵編。

先ずは、ここまでを見逃した方は以下のリンクから始められた方がより理解しやすくなるでしょう。

1、概要
2、材料全てを混ぜる

さて、

先ずは、全てを混ぜ合わせてきっちり蓋をして発酵させ始めると、大抵12時間もしないうちにポコポコと樽から音がしてきて、発酵が始まったことが判るようになります。

発酵させている間、特に何する必要はありません。ただただ待つのみ。

しかし、樽内の温度が重要です

適温は18度から26度

住んでいる場所の気候、季節等により気温が大きく違いがありますので、それを念頭に対策を考えねばなりません。

特製の、樽の下に敷くヒーターがあればそれを使い、温度を保つ様にする。

これがそのヒーター。 

もしくは工夫して、樽が適温に保たてられる様にする。

私の場合は工事現場で拾って来た、断熱材を巻いて温度を高く保つ様にしました。

例えば、家にあるヒーターを使う、狭い物置、押入れ等に放置するなど。もしくはその両方の組み合わせ、ヒーターを物置に設置するなど。

エアーロックから、発酵によって樽に発生した二酸化炭素が、エアーロック内の水を抜けて行く、ブクブクいう音がし始めます。


発酵初期の時点は、中の液体表面に沢山の泡が発生しているのが見えるはず。

そして4日から6日の間発酵、熟成させる。

全てを混ぜ合わせ、発酵し始め、3−5日経つと、やがてブクブクいうのが収まり、液体表面の泡も消えている。

そしたら、比重計を使って比重を計り、発酵具合を調べる。

モルトミックスと砂糖とイーストだけをシンプルに使った場合は、比重計で1008以上が出ればオーケー。


とは言いつつも、自分はこれ割ってしまい、全く使ってません。ですのでアルコール度数なんて知りようもないのですが、きちんとビールになり、飲みすぎれば酔っ払いますので、それなりのアルコールが入っているのでしょう。

次回、いよいよ瓶詰めに移っていけます!

こちらが瓶詰め編へのリンク。

それではまた次回。