薪も半分くらいの量は斧で小さく割る所まで来ました。まだ後半分残ってるんですが、これが中々の肉体労働。薪の保管場所にも苦労しますし、気長にやって行くしかありません。
薪を小さく割るという理由は、大きいままですとまだ木の中に水分が残ってる事が多いですので、それを早く蒸発させて乾かす為。
出来れば、夏の早い時期にその段階を終え、真夏の暑い日差しと気温で乾かすというのが理想です。
湿ったままの木は、燃やしても
- 燃えにくい
- 煙が多くなる
- 燃やしても温度が高くならない
- 煙突に煤が多く付く
というマイナスな点が多いので、出来る限り避けるのが理想です。
また、ドアのガラスの部分も奇麗にしておくと、熱の暖かさが直に伝わって来て、より暖かみを感じる事が出来ますので、奇麗にしておいて損は無いです。
また、ドアのガラスの部分も奇麗にしておくと、熱の暖かさが直に伝わって来て、より暖かみを感じる事が出来ますので、奇麗にしておいて損は無いです。
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